踏み台塾式:非記憶型ワーク設計メソッド
「覚えられない自分」を前提とした、独自の指導ガイドラインを徹底しています。
-
覚えない前提(外部脳化)
人間の記憶は不安定です。そのため、操作を暗記させるのではなく、チェックリストやテンプレート、作業ログなどの「外部脳」に記憶を外注する方法を伝授します。
-
「戻る技術」の最優先習得
パソコンが怖いのは「戻せなくなること」が怖いからです。操作方法を学ぶ前に、まず保存、コピー、元に戻すといった「安全装置」の使い方を徹底的に練習します。
-
IT型アンドンの徹底
製造業の安全思想を応用した「IT型アンドン」を導入しています。作業中に「わからない・不安・怖い」と感じた瞬間に、考え込まずに「手を止める・保存する・聞く」という明確な判断ルールを身につけていただきます。
-
「試す人格」と「整える人格」の分離
「最初から完璧にやろう」とすると手が止まってしまいます。作業を「雑でもいいから作るフェーズ」と「チェックリストで整えるフェーズ」に完全に分けることで、混乱を防ぎながら着実に作業を完了させる習慣を作ります。
-
「失敗」をカリキュラムに組み込む
あえて間違った操作をしてもらい、そこから一緒に戻る練習を繰り返します。「壊れる場所」と「戻り方」を知っている人が、最も安全にパソコンを使いこなせるようになるからです。
「覚えなくていい、回る仕組みを作る」。それが草加市の踏み台塾が提供する、新しい学びの形です。